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コロナ入院の対象変更~従業員の自宅療養に備えよう~

50人未満の会社の健康支援をしている保健師の早川です。

健康管理担当者のみなさま、2020年10月24日より新型コロナウイルスの入院勧告の対象が変わることをご存知ですか?

新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令の一部を改正する政令等について

色々難しいことが書いてありますが、ざっくりいうと、新型コロナの入院は、65歳以上の人や持病がある人などが対象になります。

65歳未満の人、軽症の人、持病ないの人などは、原則、自宅やホテルでの療養になります。

ところで、みなさまの会社に、一人暮らしの従業員はいらっしゃいますか?

その方たちが新型コロナに感染して、自宅療養になったときのことを想像してみてください。

自宅療養中の食事、買い物、洗濯、掃除など、誰かに手伝ってもらう必要が出てくるかもしれません。

夜、急に体調に変化があったときに、自分で受診の手配をしなければならないことがでてくるかもしれません。

また同居家族がいる方でも、高齢者や小さなお子さんがいる方の自宅療養は、とても大変だと思います。

そのときはそのとき、自分が新型コロナに罹ったときに考えようと思いがちですが、イザというときのために、従業員全員が自分のこととして考えてみることが大切です。

従業員のみなさまに質問をしてみましょう!

もし、あなたが、新型コロナに感染して自宅療養をすることになったら、誰にお手伝いをお願いしますか?

①10日間、外出が出来ません。身の周りのお手伝いをお願いできる人は誰でしょうか?

②急に体調が悪くなったときに、すぐに連絡がとれる人は誰でしょうか?

上記の2点を考えてもらうだけでも、心の準備が違ってきます。

健康管理担当者のみなさまも、是非、考えてみてはいかがでしょうか。

街の医務室Machiim保健師定期オンライン訪問サービスでは、コロナ関連のお困り事にもタイムリーに対応させていただきます。

どうぞご自愛くださいませ。

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