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従業員間の濃厚接触防止にマスクが必須な理由

50人未満の会社の健康支援をしている保健師の早川です。

コロナ渦では人前でマスクをすることがスタンダードになりましたね。

マスクは、自分が感染していたときに一緒にいた相手を感染させない対策ですが、従業員間の濃厚接触を防止する必須アイテムでもあることをご存知でしょうか。

まずは濃厚接触の定義を説明します。

どんな行動が濃厚接触になるかを
イラストにしてみました

※その他、環境や接触状況から保健所が濃厚接触者を判断します。

マスクなしで、距離1m以内で、15分以上の会話や食事をしていたら濃厚接触者になってしまうのです。

濃厚接触者になると、コロナ検査が陰性でも、接触した日から14日間の自宅待機となってしまいます

例えば・・・
従業員のAさんがコロナに感染しました。
Aさんは同僚5人とマスクなしで、1m以内で、15分会話をしていました。

この場合、同僚5人は、コロナ検査が陰性でも14日間の自宅待機となります。

50人未満の小規模オフィスで、濃厚接触者が5人もでたら業務にも支障が出てしまいますね。

50人未満の小規模オフィスの健康管理担当者様、マスク着用を従業員間で徹底できるよう、こまめな声掛けをおすすめします。

ちなみに時間・距離に関係なく、食器や食品のシェアは濃厚接触者になるのですが、昭和生まれの私は、コロナ予防オンラインセミナーでこのイラストを使うのがマイブームです。

ご自愛ください。

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